昭和38年弊社製造の第一号シュリンクトンネル S-180型が誕生いたしました。他社が海外のメーカーと技術提携して国産化したのに対し、S-180型は、最初から自社の考案で製品化されました。
熱風が均一に噴出され、シュリンク包装の仕上りが良好であったこと、故障が非常に少ないなどから、当時多くのユーザーからの支持を受け、その後少しずつ改良を加えていき、昭和60年代頃まで製造されました。(国立博物館-産業技術の歴史 資料より)
この時期より少し早く開発されたシュリンクフィルムとセットでシュリンク包装が急速に普及することになります。その後、さまざまなニーズ・用途に対応したシュリンクトンネルが開発され現在に至っております。
ちなみに、弊社のシュリンクトンネルは、海苔を乾燥させたり、焼いたりする『協和式海苔焼き機』が原型になっています。
かつては、ここ大森地区でも江戸前の浅草海苔がたくさん作られていました。(進)