秋も終わりに近づき、気が付けばあっという間に2023年も残り約一か月となりました。

冬は乾燥する季節ですが、調べたところによりますと、その乾燥のおかげで夜空がとても綺麗に見えるそうです。(冬以外の時は、空気中の水蒸気が大気を霞ませてしまい、空の透明度を下げてしまうとの事。その為、冬の方が綺麗に見えるそうです。)

今回のコラムの筆者は、帰路に着いた際に音楽を聴きながらふと見上げる星空が好きです。空気も澄んでいる気がして、好きな音楽を聴きながら星空を見ることで、とても癒されております。

 音楽といえば、筆者は基本的にはサブスクリプションを利用するのではなく、CDを購入して音楽を聴いております。このコラムを読まれている方々はいかがでしょうか。

 CDのケースはフィルムで包装されておりますが、協和電機ではそのCDDVD等のメディア関係の商品のシュリンク包装機も取り扱っております。ぜひ一度、下記リンクから詳細をご覧下さい。

 

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※音楽を聴きながら歩く際は、音量や周りに注意して、夜空を見上げる際には安全を確認した上で立ち止まってからにしましょう!※

 

【参考】

tenki.jp様『寒い冬にはよく見える?冬が天体観測に適している理由とは?』

tenki.jp様 参考ページリンク→寒い冬にはよく見える?冬が天体観測に適している理由とは?(季節・暮らしの話題 2016年12月08日) - 日本気象協会 tenki.jp